いよいよ高北国保病院は、平成22年4月より、新体制でスタートします。
地方公営企業法一部適用から全部適用へと経営形態を変更します。

 全部適用では、財務規定のみ適用される一部適用と比較すると自立的な運営が可能となり、経営責任の明確化が図られるとともに、中長期的な視点に立ち、安定的な経営を行うことが出来ます。また、日常の業務執行権を付与され、機動的な運営が可能となります。

 主な変更点としては、

@開設者(町長)に代わって、町長に任命された事業管理者が責任をもって病院経営に取り組む。院長が管理者兼務となる。

A医療サービスの質向上のため、職員一人ひとりだけでなく組織全体を活性化し発展させるために、職員給与に人事考課制度を導入する。

B総看護師長が副院長兼務となり、より広い視野にたち、看護職だけでなく病院全体のレベル向上を積極的に図っていく、などです。

 病院管理者のもと、今までより自由な病院運営が可能で、病院の独自性を発揮できるようになりますが、今後も地域になくてはならない病院であり続けるためには、今まで以上に職員それぞれが自分自身の確固たる目標を定め邁進する事が大切になってきます。そして、一人ひとりの力が結集すれば、より大きな力になるはずです。

 当病院の基本理念である地域から信頼される、患者さまと病院職員の心のふれあいのある患者さま中心の医療の実践を実現させるために、全職員が力を合わせ、心機一転、共に頑張っていきたいと思います。


 新たなスタートに際し、病院の目標を定めました。

大目標
 経営のさらなる安定化をはかり、早期に病院の耐震化を実現する。

22年度目標
 @チーム医療の確立、医療・介護の切れ目のない連携
    〜職種を超えた連携〜
 A日本医療機能評価機構認定病院になるための準備1

              
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